海の燕

その日の出来事や内面の変化などを書いてみました。 普通って何だろう?私の感じた事や思うことって普通なのかな?

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雨と芸術

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行って来ました、六本木ヒルズ『医術と芸術』。
キモ綺麗な絵を描く松井冬子が絵を出しているから、行きたかったのです。

雨が降る前に森美術館到着。大体の人が1人で来ていた。
解剖図を見てキャーキャー言われたらうるさいんで、助かったかも。
とはいえ意外と人口が多く、ネクラ人口の多さを目の当たりにしたような気になった。

問題作てんこ盛りで楽しかったです。
今の医術はたくさんの拷問の上に成り立つんだろうなぁ、と、勝手に解釈。
特に16、7、8世紀辺りのフランス。非常に残酷な時代だったんではないかと思う。何でも『解剖シアター』なるものがあって、民衆の目の前で死体を解剖していたらしい。
昼は『解剖シアター』、夜は会員制『びっくり!生きたままだよ解剖ショー』なんてやってたんではなかろうか。
生きたまま腹を切ったらどんな反応か、どのくらいで血が止まるか、コイツはどんな骸骨なのか?
研究という名のもとに黒魔術のように繰り広げられていたんではなかろうか。

…中世フランスの解剖シアターの絵を前に、女が1人、妄想大爆発。
勝手にフランスが嫌いになりそうでした。
想像して嫌いになることほどバカなことはない。妄想もほどほどにしないとね。

お目当ての松井冬子画も見れたし、1時たっぷり楽しみました。
そう。楽しかったんだけど、寂しい気持ちにもなった。
作品を通して、生き死にや老いについて考えたからだ。
あと、変な妄想。

3000円もするずっしりしたパンフレットと2000円もするニュートン(人体のしくみムック)を買って、雨の中寂しい気持ちで帰って来ました。
こういうの、うちのお母さんには絶対言えない。心臓マヒで死んでしまうからね。
なぜアートや医学関係の本は総じて高額なのでしょうか。こんなの、独身の今しか買えないじゃないか。


次は深夜の劇場でオーシャンズを観たいな。
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  1. 2010/02/01(月) 19:11:24|
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