海の燕

その日の出来事や内面の変化などを書いてみました。 普通って何だろう?私の感じた事や思うことって普通なのかな?

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愛が勝つ。

久しぶりに安野モヨコ(働きマンを描いた漫画家)の作品、『監督不行届』を読んだ。

安野モヨコの旦那は、TV・映画版エヴァンゲリヲンの監督の庵野秀明さん。たまにテレビにも出ている。
『監督不行届』は、そんな二人の結婚生活を描いた実話漫画。
安野モヨコ目線で、超オタク監督・庵野秀明との結婚生活がコミカルに描かれている。
もともと安野モヨコもオタクだったようだが、オタク度がますます進行していく様が面白い。
そして、二人のオタク生活に違和感を全く感じない自分がしのびない。

とってもお似合いの二人。
ドライブ中のBGMがアニメソングでも、窓に向かって変身のポーズをするような旦那さんでも、なんやかんや幸せそう。
安野さんも庵野さんも成功している人だから、心が豊かなのかも知れない。

そう思っていたけど、漫画の最後に載っている庵野監督のメッセージを読んで、その答えは愛だと思った。

『嫁さんは巷ではすごく気丈な女性というイメージが大きいと思いますが、本当のウチの嫁さんは、ものすごく繊細でで脆く弱い女性なんですよ。』

彼女をよく理解している。この時点ですでにカントクかっこいい。

『心の中心では孤独感や疎外感と戦いながら、毎日ギリギリのところで精神のバランスをとってると感じます。だからこそ、自分の持てる仕事以外の時間は全て嫁さんに費やしたい。そのために結婚もしたし、全力で守りたいですね。この先もずっとです。』

かっこいい。すごいかっこいい。

守る。それはとても重たい決意です。
多数決万歳のこの世の中で、他の人がなんといおーと関係ないという、強い気持ちです。
普段はだらしなくても、いざという時は守ってくれる。
そんな人になら、安野モヨコも一生ついてゆけるよね。
そして、また『さくらん』みたいな素敵な漫画をたくさん描いてください。

お二人は松尾スズキ監督の映画『恋の門』に夫婦で出演しているらしい。
気になる方は要チェックや!(彦一)

もし友達に「A君とB君どちらと付き合おうか迷ってるの」と相談されたら、
「愛してくれてる方」と言ってもピンとこないだろうから、
「困ったとき守ってくれる方がいいよ!あんまりブサイクじゃなければ。」
と、アドバイスしようと思う。
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  1. 2010/04/06(火) 22:43:29|
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