海の燕

その日の出来事や内面の変化などを書いてみました。 普通って何だろう?私の感じた事や思うことって普通なのかな?

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パフューム という映画について

ケーブルテレビでちょこちょこ映画をみています。

同じ映画をローテーションしているらしくて、最近『パフューム ある人殺しの物語』を何回もみている。
この映画は、ついみてしまう。
ちょっと言葉足らずの映画なので、みている人が解釈しなければならない部分が多いためかも。
おかげで、一回目でわからなかったことが二回目でわかり、三回目には主人公の微妙な心情を察することができるようになった。それはそれで面白い。

これがまた可哀想な話で、主人公は天才すぎて報われないのよ。
パフュームという題名の通り、これは香りにまつわるお話。
主人公は嗅覚の天才で、自然にありとあらゆる香りを嗅ぎ分け、記憶する。さすが天才だ!と思うのは、いい香り・悪い香りに分けないこと。
どんな香りも嗅ぎ分けられるものだから、人の行動も把握できちゃうのです。
そんな力があったら、迷わず調合師になるでしょう。そんでもってSAMURAIやエタニティを超える香水を作っては売り、作っては売るでしょう。

だけども、自分にしかわからない世界は、周りの人とは分かち合えない。
天才はやっぱり『異質』だとして敬遠される。
この映画の主人公は香り以外に興味がないため、少し人間離れしている。
そして香りを純粋に追求するあまり、どんどん道を外れていく。
外れて行ってからがすごい。若くて綺麗な女をバシバシ殺して、香りを抽出しだす。
たくさんの女から得た香りを混ぜ合わせ、最後には究極の『愛の』香水を作り上げる。
映画のシメの頃には、かなり説明が少なくなっていく。解釈次第でどうにでも映画の印象が変わっていくと思います。
三回みた私でもよくわかっていない。

ひとつ思うのは、天才はキ●ガイと隣り合わせだな、ということです。
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  1. 2010/04/26(月) 22:27:46|
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